報恩講つとまる

今年の当寺報恩講が11月28日と29日に勤まりました。御講師は熊本教区 勝明寺の木下明水先生で大変分かりやすくお取り次ぎいただきました。何はともあれ先生ご自身が仏法を慶んでいらっしゃる。法悦がジワジワ、いやグングン伝わってくる感じで、お話されている姿は本当に楽しそう。私たちもお法に包まれた幸せなひとときをいただきました。

さて28日の夕方からは【報恩講 家族礼拝】のおつとめ。園児・児童クラブ・子ども会・ご門徒・保護者など本堂に入りきれないほどの参拝をいただきました。正信偈のお勤めの後、明水先生のご法話、その後「見ていてね」という仏讃歌を歌いました。今までもう何十回も聴き歌ってきたこの歌の歌詞が、この時 胸にぐっと響き、有り難いなあと改めて感じることができる瞬間がありました。こういう歌詞です。

「みていてね」

見ていてね、しんらんさま
ぼくも わたしも ほとけの子
夜 昼 いつでも ののさまを
お手々 合わせて おがみます

聞いててね しんらんさま
ぼくも わたしも ほとけの子
どこに いてても ののさまの
お名前 となえて おがみます

いつでも どこでも 阿弥陀さまとご一緒、いつでも どこでも「なもあみだぶつ・・・」と阿弥陀さまの名前を呼ばせていただく時、阿弥陀さまがここにいらっしゃる。私のところにいらっしゃる。おみ法味わい深い歌詞であることを改めていただくことでした。

さて、10月のお寺の子ども会ではこの度の報恩講へ向けて、阿弥陀さまと親鸞さまのちぎり絵制作をしました。阿弥陀さまは金ピカですし、親鸞さまの衣は真っ黒ですし、子ども達もどうしたら立体的に見えるだろうかと工夫しながら作っていましたが、なかなかの作品となりました。しばらくは本堂内に展示しておりますのでどうぞご覧ください。

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